住宅ローンの基礎知識

住宅ローンを考えよう!

住宅ローンを考えよう! > 審査に通りやすくするために
審査に通りやすくするために

住宅ローンは「今、このとき」のことだけを考えて、組むことはいけません。住宅ローンの審査の通りやすさという観点からだけではなく、「生活が成り立つかどうか」という観点からも、大変重要なことです。

最近「若い人でも住宅を買える!!」として、「自己資金なし」で住宅ローンが組めるようになっています。

しかし、このようなローンの組み方は「無謀」「無鉄砲」「考えなし」というほかありません。住宅というのは流動性の低い資産ですし、不景気のあおりも受けて「ローンを返済できなくなったら、住宅を売却すればいい」という考え方はリスキーになっています。

また「返済比率」も審査の際に重視されます。返済比率とは簡単に言えば「年収に占める住宅ローン返済額の割合」のことです。

返済比率は20%以内に抑えることが、審査に通りやすくするためにも、生活を成り立たせる上でも重要です。また「他の借入れをできるだけ返済してから住宅ローンの審査を受ける」ことも大切です。

「個人信用情報(あなたの借入れ状況、返済状況などについて、個人信用機関に登録されている情報)」に、「延滞」の記録がある場合には、住宅ローンの借入れが難しくなります。

個人信用情報機関には「自分の個人信用情報を教えてほしい」と申し出れば、一定の手続きを経て、登録内容を郵送などで教えてもらえる仕組みがあります。

住宅ローンの審査に「落ちた」という事実も、度重なると、金融機関に警戒されますので、まず「審査に通りやすい状況」を作ることを、心がけてください。

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