住宅ローンの基礎知識

住宅ローンを考えよう!

住宅ローンを考えよう! > 住宅ローンは「家」を見て貸す
住宅ローンは「家」を見て貸す

住宅ローンを利用したい場合には「どんな人が借りるか?」「どんな家を購入する予定か?」の審査を受けて、通過することが必要となります。住宅ローンを組む場合には「どんな家を買いたいのか?」も審査の対象となります。このため、住宅ローンの審査は「購入する物件が決定してから」です。

住宅ローンが利用できるのは「本人が住む予定の家」であることが原則となります。

場合によっては、セカンドハウス、家族が居住する住宅なども、住宅ローンが組める範囲としている金融機関もありますが、まだまだ限られています。

住宅ローンは「土地」を購入する場合には利用できませんが、注文建築などで「土地を購入してから、居住用住宅を建てる」と決まっている場合には、住宅ローンを利用できる場合もあります。

住宅ローンは、担保評価額、権利関係、法規制に抵触するか、といったことを審査の対象とします。また、住宅ローンを利用する人が、支払いを続けられなくなった場合には、金融機関が住宅を競売にかけることがあります。

このことに備えて「売りやすい物件であること」が条件となります。具体的には「建築基準法に則った建築がされていること」「都市計画法に触れない設計・建築物であること」などが条件となります。

これらの法律に触れている物件は、売却するときに様々な問題が生じますので、金融機関から敬遠されることもあるのです。また、建物の耐久性なども住宅ローンの利用審査に影響を与えます。

Copyright ©  住宅ローンの基礎知識 All Rights Reserved.