住宅ローンの基礎知識

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住宅ローンが利用できるのはどんな時?

住宅ローンとは「住宅を取得するために利用できるローン」です。他のもの(たとえば車など)を取得するためには利用できません。

「自分が住むための住宅の購入、建築のための資金」「自分が住むための住宅の増改築資金」「住宅ローンの借換え資金」「(一部の金融機関においては)住宅購入のための諸費用」などを借入る場合に、用途は限定されています。

また、住宅ローンを借り入れることができるのは、原則として「安定した収入のある人」です。専業主婦やフリーターなどの「安定した収入がない人」は、借入れが難しいかもしれません。

収入が多くても「安定的」でない場合には、審査の際にはマイナスとされる場合もあります。

住宅ローンによっては「収入の下限」を明記していない場合もあります。住宅ローンの返済には十数年から数十年もかかります。職についていてもなんども転職をしてしまう人や、安定的な収入がない人は、借入れがしづらいといえます。

また「健康であるほうが望ましい」ともいえます。それは、住宅ローンを利用するなら「団体信用生命保険に加入できる」ということが要件となるからです。

団体信用生命保険とは、ローンの利用者が死亡たり、疾病や怪我などにより高度障害をおってしまった場合に、その保険金を住宅ローンの支払いにあてることで、遺族・家族の負担を減らすことができる、という仕組みです。

団体信用生命保険の加入は絶対的な条件ではなく、任意加入としているところもありますが、病気や怪我はいつ降りかかるかわからないことですので、健康な人は団体信用生命保険に加入して、住宅ローンを利用するとよいでしょう。

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